生理中のホルモン検査について

person30代/女性 -

現在不妊科に通院しています。
昨年末に低容量ピルの服用をやめたところ無月経になってしまい、不妊科にてホルモン治療をしています。
最近の状況は以下の通りです。
・クロミッド5日間服用
・D12〜14には20mm程度に卵胞が育つ
・hcg注射やスプレキュアをせずに排卵はできている様子(排卵後エコーにて確認)
・排卵後5日程度で生理がきてしまう
・デュファンストンを服用してもすぐに生理がきてしまう

担当医は「良い排卵」をすれば自ずと良い方向に向かうとの考えのようで、
卵胞期にどのように卵胞を育てるかを重視しているようです。
クロミッドの他にhmg注射、レトロゾールなどもしました。
ざっくりですが、こういった方針のもと治療を行なっていますが腑に落ちない点が2点あります。
1.毎期生理中に血液検査にてホルモン値を計測していますが、毎期やる理由は何でしょうか?
2.高温期中に黄体機能に直接影響のある治療(デュファンストンより強い黄体ホルモン補充など)もしてもらえたら、次期に卵胞成長速度が安定したり、高温期が保てるようになるのではないかと考えてしまうのですが、そういった考え方はないでしょうか?

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