12歳 離断整骨軟骨炎の手術について
person10代/男性 -
小学1年から野球を始め現在6年12歳です。身長156cm 体重72kgで成長期に入ったばっかりです。
肘の痛みを訴えた為病院を受診したところ
離断整骨軟骨炎と診断され遊離体も確認されています。CT画像では剥がれた軟骨の大きさは約14mmとの事です。
またうまく肘が伸びない症状も出ています。
担当の医師には遊離体を元の位置にもどすのは難しいだろうとの診断で遊離体の摘出とドリリングの手術を行うと言われました。その後14歳頃(成長線の関係)になって
膝の軟骨を移植する再手術をした方がいいとの事でした。また最初の手術から再手術のリハビリ後の約3年間は野球もしない方がいいと言われました。
親としては野球を続けさせてあげたいと思っていますのでいくつか質問させて下さい。
1.上記の方法が1番適切か
2.ドリリング手術、リハビリ後の野球はできないのか
3.現時点での膝の軟骨移植手術はやめた方がいいのか
また、移植した場合に考えられるデメリットは
長文になりましたがどうすれば1番良いのか本当に悩んでいますので、御回答よろしくお願い致します。
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