3ヶ月の子どもに落陽現象が起こり、4ヶ月になっても続いています
person乳幼児/男性 -
3ヶ月の赤ちゃんに突然、落陽現象が頻繁に起こり始めました。画像の赤い線の部分が黒目です(黒目の大部分が下まぶたの中に沈みます)
たいてい、下を見ているときや自分の手を見ているときに起こります(何もせず仰向けになっているときにもあります)。起こる時間は数秒~10秒程度です。
病院で頭部エコー、腹部エコー、MRI、睡眠時の脳波検査、髄液検査、血液検査、尿検査をしましたがどれも異常なしでした。発達の過程で起こる一過性のものかもしれないということで、経過観察中です。
その後、少しずつ頻度が減ってきて、最近は4日間ほど一度も起きていなかったのですが、生後4ヶ月に入り再び頻繁に起きています。ミルクを飲んでいるときにも起こるようになったので、哺乳瓶を見ようとしているときかもしれません。
健康な乳児でもこのようなことがあるのでしょうか。てんかんやその他の知的障がいなど、脳に異常が起きている可能性はないのでしょうか?
また、最初に落陽現象が起こり始めたのも、再び頻繁に起こるようになったのも、いずれも予防接種の数日後~1週間後なのですが、予防接種の影響は考えられないでしょうか?
ご意見を聞かせて頂きたいと思います。
よろしくお願いいたします。
2人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





