特定の心理状態の時に脊椎・頸椎に痛みが走る
person50代/男性 -
車を運転中、ある心理状態になったときだけ、首の後ろから背骨がキーンと1分くらい痛くなることがあります。筋肉の痛みではなく、背骨に沿って上から下まで痛くなるので、頸椎椎間板ヘルニアなどのような神経系を疑っています。運転中、特定の状況で緊迫感を感じているときです。痛みの強さは、重いものを持って背中の筋肉を傷めた時とかぎっくり腰のときのような痛みで、表現しにくいですが、キーンと痛み、そのまま運転はできず、路肩に止まらざるを得ないような痛みです。ただ骨折や歯の治療中に神経を触るほどの痛みではありません。
しかし、筋肉が原因ではないと思います。体は動かしてません、体にかかる力が原因ではないからです。というのも、同じように車を運転し、その心理状態が起きているときと全く同じ体の動きをしても、平常心のときは症状が出ません。症状が出るときと出ないときの違いは、心理状態だけです。
体の物理的な動きではなく、精神的なものだけで、神経が痛くなるのですが。これって、どういう病気でしょうか?
関係ないかもしれませんが、片足は以前から痛く、ある医師の先生に椎間板ヘルニアと診断されたことがあります。
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