受精卵の移植を考えておりますが生理がストップしております
person40代/女性 -
不妊治療について相談です。40歳で2018年に顕微授精により第一子を出産し、その際の受精卵を凍結しており、現在43歳、12月の移植に向けて準備を進めておりました。ただし、仕事のストレスにより不眠に陥り、8月に経血が少量で一ヶ月生理が続くという状態になり、検査の結果黄体機能不全でした。その後、9月10月は順調に生理がきましたが、11月は8月と異なり、全く生理がストップしてしまいました。不妊治療をしている病院に相談しましたが、先生が激務で疲れており、「マーベロンを飲めば生理が起こるから大丈夫」という説明のみで検査もせず、不安なまま移植スケジュールが組み立てられました。医学上は問題ないのかもしれませんが、精神的ストレスによる不眠で生理がストップしているわけですから、体が弱っていて妊娠率も期待できないのではないかという懸念があります。そこで、本来は土台である体を整えて移植をしたいところですが、それを上回るメリットが「マーベロン」やその他ホルモン剤で得られるものなのかをご教示いただけますようお願いいたします。もしこのような状態でも妊娠率に影響がないのであれば、家庭内のスケジュール的にこのまま進めたいと思います。
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