ASC-usが続いている状況について
person40代/女性 -
いつもお世話になっております。
以前から、子宮検診の結果についてご相談させていただいております。経過としては、
2月 ASC-US HPV陰性
5月 ASC-US 経過観察
9月 ASC-US HPV陰性
その後経過観察中で、11月に細胞診予定です。
毎回なのですが、検査が近づくと怖くて精神が不安定になってしまいます。
知り合いに何人も手術になった方が何人もいたり、元に戻る気がしません。
次は精密検査になってしまうのではないか、いきなり進んでしまっているのではないかと考え続けてしまいます。
毎回同じような質問になってしまうのですが、自分では頭の中を冷静にすることが難しいので、ご回答いただけるとありがたいです。
1.ASC-USでHPV陰性だと、1年後に通常検診で良いとガイドラインにはあるようですが、病院によって違うのは何故ですか?ちなみに私は3ヶ月毎に細胞診をしています。異常なしになっても、1年間は3ヶ月毎に検診と言われています。陰性でも進行する可能性は結構あるということでしょうか。
2.ASC-USまたは異形成が治る期間はどのくらいなのでしょうか。例えば、1年後に再検診をしたら異常なしになっている可能性の方が高いのでしょうか。
3.3回ASC-USが続くということはこのまま治っていく可能性と異形成と診断されて進行していく可能性のどちらが強いのでしょうか。
4.今月の検査がとても怖いです。この異形成というのは、風邪をレベル1で、命に関わる状況を10としたら、どのくらい深刻に受け止めるべき病気なのでしょうか。
5.根本的に考え方を変えた方が良いのでしょうか。病院を変えることはあまり良くないでしょうか。
宜しくお願い致します。
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