大動脈解離 スタンフォードa型と気胸の手術について。

person60代/女性 -

67歳母が大動脈解離スタンフォードa型発症し11/11に運ばれ11/15に手術を行いました。現在11/24もICUに入院中です。元々肥満、喘息、喫煙、気胸もあり最初は手術行えず入院後四日後に高血圧に母の体が慣れていて、血圧110に保つと尿がでない。腎臓に負担がかかりこのまま置いておくと腎臓に負担がかかるため手術行うと言われ10時間の手術に耐えてくれました。ゆっくりではありますが話もでき回復していると思いきや11/22空気が皮膚の中に溜まり?顔と左胸がパンパンになってしまいました。ドクターは日にち薬だから吸収されるまで様子を見ると話していましたが24日に来週気胸の手術を行うと言われました。
15日に大手術を行い体力もまだ戻ってない状況でまた手術しても大丈夫かとてと心配で不安です。現在お腹より上のどこかにドレーンが繋がれてまだ血が出ている状況です。気胸は大動脈解離の合併症なのでしょうか?
気胸は空気が漏れる病で喫煙が良くなかったのも理解できるのですが、素人の考えですがドレーンが挿入されている箇所とは別の肺の中の穴の手術をするんでしょうか?
空気が漏れるのに空気が貯まり顔が腫れてる?その空気を吸収させる?
ドレーンの穴で空気漏れてる?など疑問だらけです。

また気胸の手術は全身麻酔でしょうか?
まとまらない質問で申し訳ございません。
ご教示いただきたいです。

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