流産後、子宮筋腫核出術と不妊治療
person30代/女性 -
*何度か質問させて頂いています。
39歳、自己流タイミングで自然妊娠しましたが、2週間前に14wの完全破水で流産。
詳細な検査はしていませんが、赤ちゃん側に問題は無かっただろう、と言われています。
本日検診にお伺いし、流産措置後の経過は良好。
次回の妊娠に向けての話をしていましたが、
子宮筋腫が複数あり、最も大きなもので5.5cmほど、筋層内にもあるとの事でした。
(以前受けた初回の妊婦検診では3.5cmくらいの大きさでしたが、妊娠に伴い大きくなったのでは、との診断)
断言は出来ないが今回の流産に影響していた可能性があり、妊娠を希望するのであれば核出術を行なった方が良いと言われました。
筋腫の手術は行うとして、その後の妊活について以下2パターンの提案を受けており、どの方法を取るべきか悩んでいます。
1.筋腫手術→6ヶ月経過後、タイミング3回→妊娠できなければ体外受精へステップアップ
2.採卵し、先に卵子を確保→筋腫手術→6ヶ月経過後、体外受精
先生からはどちらでも良いが、強く妊娠を望むなら2の方法を推奨と言われています。
第一子が26歳の時に自然妊娠でトラブルなく出産。
第二子も流産の結果とはなりましたが、自己流タイミング1周期で自然妊娠となった為、2の方法を取る事に抵抗があります。
諸先生方であればどの方法が推奨か、ご意見をお伺いしたく質問していたします。
ご意見頂けると幸いです。
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