乳幼児の頭蓋骨縫合早期癒合症について
person乳幼児/男性 -
もうすぐ8ヶ月になる乳児です。
逆子の為、帝王切開で産まれました。産まれつきおでこが狭く後ろに長い歪な形をしていた為、ヘルメット治療を検討していました。
その過程で、頭蓋骨縫合早期癒合症の可能性があるのではと、生後3ヶ月の時に脳外科の先生を受診し、CT撮影をしました。
結果、骨や脳に異常は認められませんでした。
その後3ヶ月間のヘルメット治療を終え、もうすぐ8ヶ月になるのですが、最近冠状縫合の部分が隆起しており、見た目でも骨が出ているなぁと感じます。(5ヶ月くらいから少し気になっていましたが、最近目立つようになった印象です。)
おでこの前頭縫合部分も縦にうっすら盛り上がっています。
ちなみに7ヶ月検診では、成長発育に関しては正常、頭囲も成長曲線内です。
大泉門は狭く、閉じかけているようです。
気になるのは、生後3ヶ月の際に一度CTを撮り頭蓋骨縫合早期癒合症ではないと判断されましたが、その後早くに癒合し、問題がおこる可能性はあるのでしょうか?
それとも一度否定されたのであれば、もう心配することないのでしょうか、、?
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