コロナ感染予防策としてのうがい(緑茶)の効果は実際あるのでしょうか
person50代/女性 -
コロナ感染予防には、手洗いとうがいと言われていますが、私と母はうがいが苦手です。二人とも、うがいしているとすぐに変なほう(気道?気管?)に入ってむせてしまいます。
うがいは実際に効果があるのでしょうか。しなければならないのなら、どのくらいのお水の量でどのくらいの時間とか、うがいをするタイミングとか何か目安のようなものはありますか。
私は外出前と帰宅後に緑茶でうがいを2,3回(1回に3秒くらいしかできません、それ以上長くしようとするとむせます)、その後吐き出さずにお茶をそのまま飲み込んでしまうことが多いです。
正しいうがい方法や気をつけなければいけないことはありますか。
緑茶はコロナのようなウイルスを不活性化?するという話も聞いたことがあるので、お茶は食事前や食後、入浴前と寝る前に数口含むようにはしています。
外出時は最近二重マスクするようになりましたが、内側のマスクをする前にお茶を口に含みマスクを着用してからマスクの裏面(口にあたるほう)にお茶の飛沫がつくようにうがい(1回だけ、3秒くらい)してから、もう一枚新しいマスクを外側にしているのですがこれって効果あるのでしょうか。
(コロナ以前から風邪予防にマスクの内側にティッシュで包んだお茶っ葉を入れるなどは昔からやってたのですが、数年前に、急用でお茶を用意できずマスク無しで出かけた時にインフルに罹ってしまったことがあるので、自分としてはウイルスはお茶で予防できるのかなと思ってしまってるのですが、医学的にみてお医者様はお茶とコロナやインフルの予防についてどのように考えておられるでしょうか)
ちなみに母は食べている時もよくむせて咳込みます。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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