高温期の体温がいつもより高く、ほてりが酷いです

20代/女性 - 2021/11/26

24歳女性です。
今年に入った頃から基礎体温を測っており、高温期は36.70度を超える日が1,2回あるかないかぐらいでした。
(おおよそ36.50〜36.70度ぐらいでした)

しかし、今回の高温期は、4日目から36.70度を超え続けています。
また3,4日前から、日中や就寝間際、起きがけに強いほてりを感じます。
今までは時期に関係なく日中に軽い火照りを感じることは時々ありましたが、今回は感じる時間帯も多く、ほてりも強く困っています。

17日から21日までは、自宅ではない場所で就寝していました。寒い場所だったので分厚いパジャマを着て布団も多くかけていました。
なので18,20日の高温は、普段とは違う環境で、暖かくして寝たからなのかなと思っていました。
しかし、自宅に戻ってきてからも体温は高いままです。

また、基礎体温を測り始めて最初の2回は、体温が上がった日から体温が下がる前日までが14日間でしたが、それ以降は10,11日間程度が続いていました。
しかし、今回はすでに12日目です。

今回、危険なタイミングで、避妊具有りとはいえ行為をしてしまっています。もしかして…という不安が尽きません。

ここでお聞きしたいのですが、
1.高温期の体温がいつもより高い原因は、妊娠の可能性が高いでしょうか。それともホルモンバランスや環境によって高くなってしまうケースもあるのでしょうか。

2.ほてりがPMSだとすると、今までそのような症状が無かったのに急に出現することはあるのでしょうか。

3.妊娠への不安が生理を遅らせると聞いたことがありますが、不安によるストレスで高温期が長く続くことはあるのでしょうか。

なお、周期は安定しておらず、30-55日と幅があります。
よろしくお願いします。