ウォーキング距離増加に伴う体調変化について

person70代以上/女性 -

お世話になっております。
当方の妻(74歳、頸動脈狭窄率の持病あり)のウォーキング距離増加に伴う体調変化があり、この変化が何かの病気の兆候なのかご教授いただきたく、宜しくお願い申し上げます。

◯持病:頸動脈狭窄率
令和3年2月現在
右側 面積率60.2
左側    64.1

doppler
血流波形明らかな問題なし。
現在、6か月ごとに血液検査 エコー検査しています。

◯ 服薬:下記の薬を朝食後一回飲んでます。
・クロピドグレル錠 75mg
・ゼチーア錠10mg
・リバロ錠1mg

◯健康管理:
・高脂肪のものは食べない。
・ストレッチ体操
・ウォーキングを続ける。
・朝食にタンパク質を摂って筋肉量の減少を防いでいる。

◯相談内容:
今年の9月からウォーキングの距離を増加しましたが、同時期から骨格筋率が下降し、かつ体脂肪率が上昇し始めています。
運動強化をしているのに、骨格筋率が下降し、かつ体脂肪率が上昇するのはおかしいと感じています。体脂肪率上昇による頸動脈狭窄率の悪化が心配なのと、またこの数値の変化は何かの病気の兆候なのか不安に感じています。

◯骨格筋率:
・8月末まで29.5後半。
・9月は29.1。
・10月〜11月は28後半。

◯体脂肪率:
・8月末まで24.5。
・9月は25.2。
・10月〜11月は26後半。

◯その他 体重、BMI:
・9月は39.9kg、18.3。
・10月は40.0kg、18.4。
・11月は40.3kg、18.5。

以上、宜しくお願い申し上げます。

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