肺CTのすりガラス濃度についてです。
person40代/男性 -
前回も質問させていただきましたが毎年人間ドックを受けており今年のCT診断で去年よりわずかに目立つが左肺舌区のすりガラス濃度があるということで人間ドックセンターにて確認しましたところ長径で9mm程度の微小な病変とのことで、すりガラス影の近傍には炎症の治癒した瘢痕も見られ、総合的に「炎症性変化」を疑うとの結論なのですが、すりガラス影が癌を疑うもの、炎症性を疑うものなどはある程度わかるものなのでしょうか?センターからは気になるようであれば胸部CTを前倒しして6カ月後にCTで経過観察するのも良いとのことですが1年後の来年の人間ドックでも良いのではないかとのことですがどんなものなのでしょうか?アドバイスをお願い致します。
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