肩鎖骨関節脱臼3型の手術をうけるか迷っています
person30代/男性 -
●数日前に帰宅中に自転車で横転、肩を強打してしまい肩鎖骨関節脱臼3型と診断うけました。
治療方針としてプレート固定する手術をうける予定となりました。が、以下の考えがあり手術は見送りにしたい心境です。
私の場合、デスクワークで仕事はある程度できそうです。趣味のキャンプとクロスバイクの機会を減らすようなデメリットが長く続くかもしれませんが、手術のデメリットが大きいと感じています。数ヶ月から一年の自然療法で好転しない場合手術を再考する方向でよいのではないか?という具合ですが主治医にどう相談するとよいか、まだ見落としているポイントがないかご意見いただけないでしょうか。
●手術のデメリット
・全身麻酔手術、外科手術そのものにリスクがある
・さらにプレート除去の手術も必要で二度の手術はリスク負担が大きい
・プレート固定中にプレートが割れたり、骨にひっかけるため肩の動かし方によっては骨折する可能性がある
・プレート除去後に鎖骨が浮き出る可能性がある
・医師からの提案は、靭帯修復はなくプレート固定のみであった。→靭帯修復なしであれば手術なし療法で様子見でいいのでは?
●手術しないデメリット
・重たい荷物を運べない、受傷前のようにサイクリングやキャンプにて長い時間リュックを担げない。→手術しても時間かけて回復するまで同じ。一年後はどうか読めていないです。
・肩の違和感がとれない→私生活での影響として私自身、受傷後の痛みも和らいでおり、↓の投稿者のような回復も期待できるのでは?と思っています。
https://www.askdoctors.jp/topics/2843523
・鎖骨が浮き出て見た目が悪い→気にならない
・水泳、コンタクト系のスポーツ、重労働作業に支障がある→デスクワークなので回避可能だが趣味の継続に影響ありえる。
以上
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