転移性肝臓がん・肺がんの治療方法について

person50代/男性 -

令和2年10月に結腸癌敵手手術・同年12月から補助療法ゼロックス開始・オキサリプラチン5クール・ゼローダ8クールで終了。

令和3年1年検診で、s7に肝臓に3cm以下1、隣接1cm以下、下大静脈付近に1cm以下(s2s3)。右肺上部に1cm以下、左肺下1cm以下ペットCT、MRIで発見。
肝臓転移は開腹手術でエコー確認しながらの摘出を推奨されております。

1:外科手術時、エコーでがん組織を確認した術式と、ソナゾイドを用いた「より明確に病変が分かりやすくなる。」と記載されていた術式でどの程度差が生じるかと、私の病状では腹腔鏡手術より開腹手術の選択が良いか教えていただきたいです。

2:現段階での肺転移については、術後の治療方針は定ておらず、経過観察で病変を確認しながら、外科手術か抗がん剤による延命治療か考えることになっていますが、根治を目標にした外科手術と抗がん剤治療の他に別の治療方法などはあるのでしょうか?

3:長い治療になることは覚悟しているので、私の病状に類似した治療を専門(推奨)にしている病院はあるでしょうか?

4:現在も進行中のがん治療に転院した場合に早く取り掛かる方法はあるのでしょうか?

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