肺癌 EGFR変異なし 癌性胸膜炎の予後
person70代以上/男性 -
70代後半 男性 EGFR変異なし 喫煙歴なし
肺癌 胸水貯留 癌性胸膜炎。
ペット検査では胸膜全体に広がっているのが確認されたそうです。他の転移は無し。
抗がん剤治療中ですが、遠方のため点滴内容は詳しく聞けていません。
遺伝子検査の結果、変異なしでしたのでそこからの治療をはじめました。1クール目です。
胸水の貯留速度が早かったのですが、抗がん剤により現在は現状維持で落ち着いてきています。
この先4クールまで予定されているようですが、その先はどのような経過をたどるのでしょうか?
癌性胸膜炎は予後不良とあり半年から一年以内の余命だと聞きます。
なぜ胸膜炎までいくと予後不良なのでしょうか?
半年から一年というのは、治療しても平均値でという意味ですか?
抗がん剤が効けば胸膜炎の方も良くなるということではないのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。