胃食道逆流症に対する腹腔鏡下胃噴門形成術の術後経過について
person40代/男性 -
40歳男性です。先月、病院で胃食道逆流症（逆流性食道炎・食道裂肛ヘルニアを併発）に対する腹腔鏡下胃噴門形成術（Toupet 法）をしていただきました。
術後2週間は逆流を感じる事はなく体調も良好だったのですが、術後3週間目に入り胸の痛みや背中の痛みを感じるようになりました（特に痛みがひどい日は、ネキシウムを飲んでおり、その際は痛みが緩和されました）。
術後3週間目に入り、食事を流動食から柔らか目の固形物（鍋：野菜、魚のつみれ、鶏肉のつくねなど）に変えた事、ジョギング・軽めの腹筋運動・スクワット等を開始したタイミングで症状が出て来た感じがしますが、これらは一時的なものなのでしょうか？
※現在は、食事を流動食に戻し運動も控えています
また、術後経過で気を付けるべきことがありましたらアドバイスいただけますと幸いです。
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