関節可動域の制限について
person40代/男性 -
10月に交通事故にあい、右足の脛骨を開放粉砕骨折、腓骨骨折をして手術を受けました。粉砕骨折であったため、まずは創外固定手術を受けたあと、脛骨に金属の棒を入れてネジで骨を止める手術と腓骨はプレートでとめる手術をしました。約1ヶ月程入院した後に、感染等の疑いも大丈夫だろうと判断されて、リハビリ専門の病院へ転院・入試しました。先日、CT撮影をしたところ、まだ、脛骨の粉砕部分には骨の隙間があるが、一部のところで骨がくっつきそうになっていて、骨折の回復は心配はないと言われました。ですが、リハビリをしていると膝が曲がらず、1ヶ月リハビリを続けていますが、屈曲が入院時の60°から現在85°までしか曲がりません。私の感覚ですが、膝のすぐ上に、創外固定で切った手術跡があるのですが、触ると奥の方でしこりのような硬いものがあり、膝を曲げるとそれが引っ張られ引っ掛かり、つまる感じがしています。大腿四頭筋のところらへんだと思うのですが、このしこりはなくなりますか?どのようにすれば、なくなるのでしょうか?今は軟膏のクリームを塗っているのと超音波をあてて、癒着が取れないかをしています。
また、可動域は退院後もリハビリを通い続けていけば戻っていくのでしょうか?
宜しくお願いします🙇♂️
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