ヤケド1ヶ月後の細菌感染の処置について
person30代/女性 -
■詳細(症状・経緯・背景など)
1ヶ月前に、熱湯により太ももと足から足首、足の甲にかけて深度2度の火傷を負いました。
約3週間ある皮膚科に通い、ゲンタシンを塗り、ガーゼでカバーをする処置を行ってきました。現状として、太ももの方はヤケド後にすぐ水膨れがやぶれたのですが、処置後は既に傷が乾いている状態です。足の方は水膨れが破れなかったため、ほぼ茶色い皮膚で覆われている状態です。
通っていた皮膚科の医師には、足も既に新皮形成されているから、茶色い皮が自然に剥がれて新しい皮になると言われていました。しかし、皮の一部が剥がれたら、下が細菌感染をして膿んでいました。赤くなり、湿っている状態です。
引っ越しにより新しい医師にかかり、ゲンタシンを塗り、ラップを巻くように言われフロモックスを処方されています。
■先生に聞きたいこと(質問)
上記の処置は正しいでしょうか?ネットなどでは、ラップによる処置で細菌が増え、かえって悪化すると書かれている記事もあり、不安になっています。また、他の部分の茶色い皮膚は、処置をしなくても自然とはがれるものでしょうか?膿んでいる部分が表に出る前は医師にはほぼ治癒をしていると言われていたため、本当にそうなのか懐疑的になってしまっています。
また、離島で医師の選択肢が少なく、このままの処置を続けて治癒をするのか不安です。
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