頚椎症性脊髄症椎弓形成術
person50代/男性 -
■詳細(症状・経緯・背景など)
■先生に聞きたいこと(質問)3年半くらい前に急に手足に力が入らなくなり脊椎脊髄専門の整形外科を受診したところ頚椎症性脊髄症と腰部脊柱管狭窄症と診断されました。薬による対処療法を続けてきましたが右手が筋委縮症になり首の手術を決意。後ろからの椎弓形成術をおこなうとのこと。首のMRIの画像と足の症状が合致しないため神経伝達検査をしましたが足の神経の反応は悪くないらしく腰のMRIでも脱力が出るくらい悪いかは疑問符が残るみたいです。術後の合併症が気がかりで 進行を止めるための手術とは理解していますが今ある症状以外のことで苦しむのはやるせません。慢性の肩こりも2ヶ月くらいでたいがい良くなるが一部のひとは残る場合があるとのこと。体を動かす建築現場の仕事なので首が動かせないようでは仕事になりません。他の病院では前方固定術になると言われましたが病院によって違いがありどちらがよいかわかりません。狭窄箇所が多数あるため椎弓形成術になると言われ 前方に神経が集まっているので前方固定術になると言われました。素人では判断できません。何か良いアドバイスを聞ければと思います。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。