プレマリン・ノアルテンで生理短縮後の採卵での卵胞数について

person40代/女性 -

体外受精での移植で先日流産をし自然排出しました。その後1カ月で生理がきて本日12月2日が生理2日目でしたがhcgが16と下がりきっておらず採卵予定でしたがスタートできませんでした。

実は来年の1月9日までに採卵スタートしないと助成金が年齢制限でもらえなくなるため、医師に相談したところ、次回の生理までにhcgが下がっていない可能性もあるので、プレマリンとノアルテンで生理を強制的に起こす事で1月9日までに採卵をスタートできhcgも下がり易くなるとの事で服用を提案されました。

●そこで以下4点質問です
1) 今日生理2日目で今日から飲み始めまた10日後に生理がくるという事ですが、こんなに短期間に生理を起こして次回の生理2日目の卵胞チェックで卵胞数が減る事は考えられますか?

2) また、その際、以前の生理3日目で卵胞が少なかった時にレルミナという薬で1週間様子を見て卵胞が6個増えた事があったので、同様のやり方をしようと思うのですがプレマリンとノアルテンの作用で増えないという事は考えられますでしょうか?

3) 本日は卵胞が11個見えていたので、服用で卵胞数が極端に減り、レルミナでも増える可能性がないのなら、このまま1月9日の前に自然に次回の生理がくる事を祈り、hcgもその時に下がっている事を祈りながら待った方がよいのでしょうか?

4) 今回プレマリンとノアルテンを服用し次回の生理でhcgが下っていなかったらまた連続服用を進められましたが、卵巣、子宮などへの影響は大丈夫なのでしょうか?

お手数ですがご回答の程よろしくお願い申し上げます。

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