taviで気をつけること

person70代以上/女性 -

87歳母親ですが、
大動脈弁狭窄症により、taviを受けることになりました。

taviのサイトをみていたら、3点気になるところがあり教えていただきたいのですが、

1.感染を防ぐために抜歯時には抗生物質を飲む必要があります
とあり、母親は自分の歯が残っているのですが、最近膿んだりするようで、本来であれば抜くべきところを、かかりつけの歯医者さんで、ご高齢なので負担がないようにと、膿んだら抗生物質を処方したり、消毒したりしてもらったりと、対処療法をしてもらっているようなのですが、そのような状態ですと、こtavi後、今までと同じように膿んだときに、感染症になりやすかったりするのでしょうか?
歯医者さんにtaviを受ける前に、受ける旨を相談した方がいいでしょうか。

2.特にカルシウムは生体弁組織の耐久性を弱めるとされているので、医師に相談する。
とありますが、母親は数年前に転倒して顎の骨が折れたりと、骨密度が低いと思われ、180ccあたりカルシウム700mg配合の牛乳を毎日飲んだり、カルシウム配合のウエハースなど食べたりしているのですが、それらは耐久性に影響するから摂取しない方がいいのでしょうか。できれば骨密度を上げるため摂取させたいのですが。

3.術後は抗血小板薬を飲まないといけない
ということですが、母親ひ数年前の胃2/3摘出により、食道裂孔ヘルニアのため飲み込みが悪く、メチコバール程の大きさの錠剤を飲むのにも時間がかかり、噛んで飲んだりしているようなのですが、大きな錠剤だったりしますでしょうか。あるいは、粉薬や、噛んで飲んでも大丈夫でしょうか。

以上お手数をおかけしますが教えていただけますとありがたいです。

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