湿潤癌が隠れていないか心配で仕方がありません
person50代/女性 -
11/16半年ごとに受けていた子宮頸がん、体癌検査で、子宮頸がんが突然HISLで出ました。これまでNILMだったのに。診断コメント:
11/16結果「扁平上皮P NILM、EM内膜上皮は見られず判定不能ですが、頸部由来と思われるNK比の高い異形細胞が多く見られIIIb、HISL相当を疑う」
違うブラシで再検査「機密度が高くクロマチン増量を示す異形細胞集塊を認めます」
先生の説明では、頸部の奥の方に高度異形成があるということでした。
質問:
1 いきなり高度異形成が出ることはあるのでしょうか(これまではサンプルミス?)
2 湿潤癌の病変が 頸部のさらに奥に隠れているということはないでしょうか?奥にある病変のサンプルがこれまで取れず、今回下に延びてきた病変が発覚したと想像してしまいます。
3 コルポや頸管掻把では届かない奥ということでしょうか?その場合、閉経前ですが51才ですので、いきなり円柱手術をするか、それも飛ばして全摘でしょうか?
4 子宮内膜症の腸との癒着を大腸カメラと婦人科で指摘されています(MRIでも確定できない)。腹腔鏡が可能でしょうか。
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