転移性前立腺がんの進行の速さについて

person50代/男性 -

以前にも相談しました、58歳の夫の事です。

今年の4月に人間ドッグでPSAが8.8812で要検査となり前立腺がんが見つかりました。

術前のPSA数値は6.6。
8/15に前立腺摘出手術をして1ヶ月後の検査でPSA数値が6.81と下がらず、DWIBSとPET-CT検査から右閉鎖リンパ節(9ミリ)と仙骨骨盤(15ミリ)の転移が見つかりました。
転移病巣への放射線治療を控えています。

そこでお聞きしたいのですが、PET-CTでは検知されづらい前立腺がんの転移巣(リンパ節)が検知されるのはブドウ糖の代謝が活発であるからなのでしょうか。また、ブドウ糖の代謝が活発であることは癌の進行の速さに関連があるのでしょうか。

医学的に常識なのでしょうか。教えていただけますと幸いです。

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