ピクつき、母子球の萎縮、ALSの不安
person30代/女性 -
ALSではないかと不安があります。
8月に手の違和感で神経内科を受診し、MRI、神経伝導速度検査を受け、軽い頸椎症との診断を受けました。手の違和感は12月現在治ることもなく悪化することもなくあります。
9月→手の違和感。全身のピクつきが出てくる。母子球の萎縮に気付く。常に足が筋肉痛になる。神経内科で足の力がやや弱っていると言われる。
10月→手の違和感。全身のピクつき。足の筋肉痛はあるがマシになる。手の萎縮を相談すると手根管症候群は神経伝導速度検査で否定できるので、元々の形ではないかと言われる。
11月→手の違和感。全身のピクつき。足の筋肉痛はあるが9月よりマシ。
12月→手の違和感。全身のピクつき。足の筋肉痛はあるが9月よりマシ。
握力は4ヶ月変わっていません。
特に日常生活に不便を感じるほどの症状はないのですが、ピクつきが常にあること、体の変化をみるとALSに当てはまる症状があるので不安感があります。そこで教えて欲しいのですが、
1.手の萎縮に気付いてから3ヶ月が経ちましたが、写真から萎縮は進んでいますでしょうか?自分では不安感から毎日萎縮が進むようにみえてしまいます。
2.手の萎縮があってから何ヶ月ほど握力低下がなければ安心できるでしょうか?
3.神経内科では神経伝導速度検査の結果で首からのところに何かがあり、ALSではこのような形はでないということを教えてもらいましたが、ALSでは神経伝導速度検査でどのような結果がでますか?
たくさんありますが、よろしくお願いします。
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