2歳5ヶ月男児、3時から発熱39度。ダイアップ使用可否について

person乳幼児/男性 -

2歳5ヶ月男児です。数日前より湿性咳嗽ありましたが通院している小児科処方のアレルギー薬(レボセチリジン、モンテルカスト)と去痰剤(カルボシステイン)、ツロブテロール貼付し経過観察していました。
1時間前の午前3時頃口渇を訴え起きた際に熱感を認め体温を測定したところ39.3度の発熱あり。当初は両手が冷たかったので体温上昇するかと思いましたが現在も熱は変わらず同じくらいです。
8か月前の4月に熱性痙攣を初めて起こし、以後痙攣はみられていませんが念の為とかかりつけ医からは37.5度以上の発熱で不安であればと、ダイアップを処方されています。
高熱と深夜なのもあり少し寝ては起き、を繰り返していて今は熱以外に強い症状はみられません。
4月に初めて起こした後39度の発熱は初めてです。
熱性痙攣は繰り返すものは少なく2回以上繰り返す子どもはダイアップによる予防と聞くので、入れるべきなのか、2回以上繰り返してはないのですが処方されて手元にあると使うべきなのかと悩みます。
このような状況でダイアップは入れるべきなのでしょうか?

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