卵巣摘出後 ホルモン受容体陽性乳がんの内服薬について
person40代/女性 -
1年前 乳癌ルミナルBにより全摘術を受けました。
これまで月1でリュープリン注射と、毎日タモキシフェンを服用。
このたび、別件で卵巣、子宮の全摘手術を受けたため、今後の乳癌における内服薬が変わる予定でいました。閉経後ホルモン受容体陽性乳がんの扱いになるから、と理解しています。
卵巣全摘術後は、注射は不要、タモキシフェンからアロマターゼ阻害薬に変更、と聞いていました。というか思い込んでいました。
が、今日、医師から
卵巣摘出したからすぐ薬を変える、というものではない
病理結果問題なければ、しばらくはタモキシフェンでいく。1ヶ月ほどしたら、アロマターゼ阻害薬に変える
との方針を伺いました。
そこで質問です。
1 すぐに薬を変更しない理由などあれば知りたいです。
2 他の先生方なら、私にどのような処方計画をされるか伺いたいです。
3 アロマターゼ阻害薬にも数種類あるようですが、どのような観点から選択決定されるのですか?
私に1番推奨されるのはどれですか?
そもそも心配するほど大差ないことに気を揉んでいるだけでしょうか?
以上
宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。