出生時からの障害について

person50代/男性 -

出生時、原因不明の理由で脊椎の神経が体外に出ていた為、縫合手術を行い、排尿困難な障害をもつ人生を送ってきました。幼少期には膀胱炎を繰り返していた為、20代に腎盂腎炎を起こし、30代まではオムツパット装着またクレーデ排尿のみで生活していました。現在では主治医より自己導尿を進められ、不自由ながらも尿パットと自己導尿を行いながら20年位経過しました。病名としては神経因性膀胱による慢性膀胱炎と診断されております。再び、腎盂腎炎を起こさない為、また腎機能が低下しない為、通院しております。このような出生時からの障害には障害者認定は受けることは可能なのでしょうか。また、下肢にも出生時から障害があり下肢の指が奇形の為、つま先立ちが出来ないのでかかとに負担がかかる為、かかとサポーターを装着してます。痛みを抑えるため湿布やロキソニン錠を処方してもらっていますが、これも生涯付き合っていかなくてはなりません。このような身体には障害者認定に該当されるのでしょうか。ご意見をお願い致します。

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