片側性副鼻腔炎の経過について

40代/男性 - 2021/12/08

右側だけの副鼻腔炎と診断され
レントゲンは上顎洞とおでこの辺り（全て右側のみ）まで白く濁っていました。
2週間クラリス半分量を飲んで、自覚症状の頬痛は改善し、おでこの辺りの白い濁りは少し改善していましたが上顎洞の白い濁りはあまり変わっていませんでした。
※クラリス10日目くらいから黄色の後鼻漏が朝起きた時に喉にたまるようになりました。
※歯性上顎洞炎はかかりつけの歯医者でレントゲンを撮ってもらって違う事を確認しました。

そこで質問ですが
片側だけの場合に真菌や腫瘍が原因の事があるということですが
それらの場合もクラリス少量投与2週間ほどで、自覚症状の改善やおでこの辺りの濁りの改善のような事がありますでしょうか？
それともクラリスを飲み始めて2週間で自覚症状やおでこの辺りの濁りの改善等があれば、今後マクロライド少量投与で改善していく確率は少しは高くなりますでしょうか？

どうぞよろしくお願いいたします。