飛蚊症、ブルーライト 企業の責任はあるのか?

person20代/女性 -

自粛期間が長引き、一年がだった頃
今まで全くなかった飛蚊症が現れ、(かなりの量です)眼科に行きましたが特に異常は見当たらないとのこと。
私場合、視力が両眼1.2で、近眼でもなく、親にも飛蚊症になりやすい体質の人はいません。思い当たることといえば、携帯の作業が多かったことです。ブルーライトについて調べてみると紫外線と同じように、目の活性酸素多くし、網膜になんらかの影響を及ぼすかもしれないと書いてありました。わたしのスマホは光量が一定ではなく、太陽光、まわりの明るさによって光量が勝手に変わるタイプで、かなり光を浴びたかもしれません。
今回の飛蚊症も活性酸素が増え、目の老化が進んでしまったのだとしたら、これによる企業の責任を問うことはできますか?
ブルーライトは太陽光よりも弱いとありますが完全に活性酸素を出させないと決まったわけではありませんよね?
お医者さんに見てもらった時飛蚊症がこの年齢で多い方か聞けばよかったですか?

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師