レビー小体型認知症とパーキンソン症状について

70代以上/女性 - 2021/12/10

80歳代後半の女性です。
・妄想があり、1年半前にレビー小体型認知症の診断を受けました。
・現状の投薬は、ツムラ抑肝散エキス顆粒、チラージンＳ錠、クエチアピン錠、エビリファイ
・過去にリバースタッチ、ドネペジル塩酸塩等のレビー小体型認知症の薬を
　処方されておりましたが、いずれも妄想が激しくなるため中止しました。
・半年前から歩行間隔が短くなり、現在では、ゆっくりとしか歩行できません。
　後ろ向きに倒れそうになるということが頻繁にあります。上半身の力は、今の
　ところ変化はありません。上半身が問題ないからか、お医者さんは、パーキンソン
　症状は、まだという言い方をされています。　
・2週間前からは、お医者さんに強くいうとドパコール配合錠の処方を受けました。

【ご相談】
私は、パーキンソン症状の可能性はあると考えております。ドパコール配合錠
を続けるか別の薬を試したいと考えておりますが、妄想の副作用の心配をして
います。お医者さんとの対応を含め、今後の進め方をご相談お願いいたします。