伝染性単核球症感染後の体調不良について
person20代/男性 -
伝染性単核球症感染後の体調不良について 28歳の男です。
10/18に発熱含め体調不良があり、近隣の内科で診察を受け、コロナは陰性、おそらく風邪だろうと言われていましたが、10/23になっても改善せず、総合病院で検査した所、伝染性単核球症と診断され、10/30まで入院しました。退院後、徐々に体調が戻り、11/5から仕事に復帰しました。 そこから11/14までは体調良好だったのですが、11/15から吐き気、倦怠感、筋肉痛、頭痛など体調不良が再発しています。 現時点では
・食事や睡眠は取れている。
・筋肉痛のような身体中の痛みがあり、寝ても疲れがとれない。
・頭痛や時折吐き気がある。
・倦怠感が強い。
といった状態で毎日、心身ともに辛く困っています。 定期的に入院していた総合病院の消化器内科に通っていますが、血液検査では問題がなく、先生は感染症の後遺症かも?とおっしゃっています。
身体の痛みもあるので、整形外科に行き、事情を話しましたが、骨に多少の歪みはあるが、早急に治療をするレベルの話ではなく、感染症による後遺症というのが妥当なのでは? ゆっくり休んで、食事を取って、様子を見てくださいと言われました。
個人的には少し前からラジオ体操やストレッチに取り組んでいます。
インターネットや動画等で、伝染性単核球症について調べていますが、私自身の体調不良は明らかに経過が長く、不安な日々を送っています。慢性疲労症候群という病気が、状態に近く、先生にも聞いて見ましたが、慢性疲労症候群は診断が難しく、現時点では判断はできないとの事でした。
このような体調不良の持続は、伝染性単核球症の後遺症として、あるのでしょうか? 時間が解決するものなのでしょうか?
また良い方法があれば教えて下さい。
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