拡張型心筋症の心エコーの経過について

person70代以上/女性 -

■詳細(症状・経緯・背景など)
70才の母が11月7日深夜12時に心不全で救急搬送され11日間入院後、退院して今に至ります。
入院時の、MRI、心エコー、心カテーテル、CTの結果、拡張型心筋症と診断され 退院時の処方で エンレスト、スピロノラクトン、フォシーガ 、ビソプロロールフマル、フロセミドが処方ました。
11月8日の心エコーの結果は、拡張型心筋症では重度と説明されとても動揺しました。
今まで心臓に病気があるとは指摘されず、薬は服用していませんでした。

BNPは、搬送時839 →644→274→退院時78
先生もとても薬で良くコントロールできてるとおっしゃってくれました。

■先生に聞きたいこと(質問)
先生方にお聞きしたいのが
退院して心エコーを1ヶ月ぶりにとりました。
今回とても数値が良くこれは、心機能が回復してくれていました。
EFも37→49になり、重症と言われていたので家族でホッとしています。
しかし、単純に喜んでいいのか、また数値が急に悪くなるのか、それとも回復に向かっていると思っていいのか、不安になり質問させて頂きました。

本人は、今までひどかった息切れもなく夜もよく寝れていると言っています。

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