逆流性食道炎の胸痛の特徴について

person60代/女性 -

2週間ほど前、喉の痛み(鼻の奥から喉に繋がる部分)で耳鼻科を受診しました。
ファイバースコープで赤く浮腫んだ箇所が見られ、逆流性食道炎を指摘されました。
半年前まで数ヶ月間、その病気でネキシウムを服用していました。現在もゲップや胃重感、胸が押される感じは時々あり、今回タケキャブを2週間分処方されました。が、1日1回のところ間違えて3回ずつ服用してしまいました。喉の痛みは無くなりましたが、鼻水は少し黄色っぽカナダに回ります。胃が重い感じが先週までありましたが、それは軽減されました。おとといの晩、胸痛で目が覚めました。胸の真ん中で鳩尾より上あたりでしょうか。ぐうっと押さえつけられたような痛みです。昨日、今日の日中も時々痛みます。胃ではなくその上の食道だと思います。とにかく真ん中です。前に、胃カメラでバレット食道と言われました。この痛みは、逆流性食道炎からくるものでしょうか。前回の時はありませんでした。また、バレット食道はどんどん広がってくるものでしょうか。気をつける点を教えてください。

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