尿路結石で石はあるが自覚症状なしの場合
person30代/女性 -
私は3年前に尿管結石をやり、障害者で運動量が少なく水分量も少ないことから、再発の予防のため3ヶ月に一回ほど定期検診しています。
これまで検診でひっかったことはなかった?(あっても過去1回)のですが本日10ヶ月ぶりに(コロナではじめてこれだけ時間が空いた)検診し、レントゲンと超音波の検査をしたところ、
『レントゲンでは異常なしで、超音波だと左に小さい石がありそうかな?でも今治療するような感じじゃない』とのこと。
今回のは尿管にできたのか腎臓にできたのか確認しわすれたのでがわからないですが。(超音波を当てたのは脇腹でした。骨盤の上くらいのところ?)
質問です。
まず、これまでは3ヶ月おきに検診してたのでレントゲンだけのことも多かったのですが、レントゲンとエコーだと、エコーと方が小さなものも見つかるのでしょうか?
これまで3年近くでレントゲンだけのときのほうが多かったのですが石を指摘されたのが、はじめてか2回目なので、エコーのほうが見つかりやすいのかと疑問に思いました。)
今は痛みがないことをつたえると、今治療の必要なしと言われましたが、上記のように『あるかなぁ?』という小さな石では、尿と共に知らないうちに自然排出される可能性のほうが高いのでしょうか?
(自然排出の可能性が低いなら今のうちに治療?したいのですが…。)
エコーのほうがレントゲンより発見しやすく自然排出されやすいのであれば、今までも知らないうちに石ができてた可能性もかなりありますか?
自覚症状のない結石(自然排出される)であれば尿路のどこ(腎臓、尿管、膀胱など?)に石がもしもけっこうな頻度でできていても問題ないのでしょうか?
そういう人もいますか?
自然排出というのは腎臓、尿管、膀胱など尿路のどこでも見込めるものですか。
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