アルコール性の慢性肝障害
person40代/男性 -
血液検査をした所、
γ-GTPが1308、AST1121、ALTが493と数値が出ました。
行きつけの個人の病院ではウルソデオキシコール酸50,キョウミノの注射を毎回進められます。
γ-GTPが1000超えたことも有、心配になり市立総合病院でエコー、レントゲン、血液検査をしてもらい肝硬変ではありませんでした。
市立総合病院の先生が言うにはウイルス性の肝障害にはウルソ、キョウミノは抜群に効くが、アルコール性の肝障害の場合はウルソはほとんど効果が無く、キョウミノも全く意味が無いと言われました。
個人の病院と市立総合病院の意見が全く違うので
ウルソ、キョウミノを続けるか、意味がないならお金の無駄なので止めようと思っています。
先生方のご意見よろしくお願いします。
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