慢性逆流性胃腸炎からの癌発症リスクについて
person30代/女性 -
過去3年ほど、寝起きの気持ち悪さに悩まされてきました。
ある日、「寝起きに気持ち悪いのは食事をしてからすぐ寝て逆流性胃腸炎になっていたからだった」という体験談を目にしました。
確かに私は寝る直前まで発泡酒とつまみを飲み食いしてから寝る生活を長年続けていたのでそのせいかもと思うようになりました。
そして、長年そのような生活を続けてきたことで慢性的な逆流性胃腸炎になっているのではないか、そして継続的に食道などにダメージを与えてしまって癌のリスクを上げてしまったのではないかと心配になっています。
お腹いっぱいは食べませんが、寝る前の2〜3時間内で合計で
・液体を1000〜1500ml(水、炭酸水、度数4~5%の発泡酒)
・固形食物を50〜200g
程度の食事をしていると思います。
この量だと逆流性胃腸炎の原因になるでしょうか。また、この生活を続けると癌発症のリスクがあるでしょうか。
また、私は汗っかきなので寝る前に脱水防止のため、お酒を飲まない日でもコップ1杯程度の水を飲んでから床についていますが、これも逆流性胃腸炎を引き起こしてしまうでしょうか。
長くなりましたがよろしくお願いいたします。
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