喘息、COPDそして睡眠時無呼吸の検査でやや不良です、その後の治療は
person70代以上/男性 -
就寝時息苦しさに飛び起きたのと、日常労作時の息苦しさもあり、呼吸器科で精密検査を受けました。
結果;SAS簡易検査でAHIは28回/時、酸素飽和度最低値85% ;要精密検査です
FeNO 38;喘息です
FEV1秒率 75;
肺CT 慢性気道炎症あり、肺の右下部に小さな気腫嚢胞あり、軽度の脂肪肝あり
心臓超音波 問題無し
血液検査 問題無し、アレルギー検査 問題無し
とりあえず治療として一回ステロイド点滴、これにより就寝時息苦しさで飛び起きることは無くなりました。その後パルミコートとスピリーバを毎朝夕吸入しています。23日後に日常の労作時の息苦しさは消えて、就寝時の息苦しさもありません。多少覚醒することあるのでSASは継続していると思われます。日常的には問題ありません。
SAS用のマウスピースを作り装着して寝たのですが2日後には苦しくて吐き出しました。おそらくCPAPも継続使用は無理と予想します。
お聞きしたいのはパルミコートとスピリーバを続けることでそこそこ日常は過ごせるのか、さらに徐々に改善してゆくものなのかということです。よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。