逆流性食道炎の薬について
person40代/女性 -
40歳 普通体型の女性です
5年前の妊娠中に呑酸と咳が酷く、産後に受けた内視鏡検査で胃と食道の繋ぎ目がポッカリと広がって緩んで胃酸が逆流し、バレット食道(small)ですと診断されました そこから毎年1回内視鏡を受け、3年前から薬を服用しています
タケキャブ20mgを調子が良い時は半分に割って10mgで、症状がある時は20mgのまま服用し、アルロイドgも頓服で1回20ml服用しています
途中1〜2ヶ月ランソプラゾールの時期もありましたが、タケキャブに戻りました
ここ半月またPMSの影響なのか胃もたれや背中痛、呑酸があり主治医に相談した所、今は症状が落ち着くまで20mg服用した方がいいが、タケキャブのような薬は長期で服用すると骨粗鬆症などのリスクも上がるのでそろそろ頓服の指示にしようと思っていたと言われました。
ここ3年近くは毎日調子がよくてもタケキャブ10mgは服用するようにとのことでしたが今更ながら薬を長期服用していた事が怖くなってきました。とあるサイトではタケキャブのような薬は認知症のリスクも高まると書いてあり、益々不安です
ですが私のようにバレット食道があると食道癌のリスクもあると聞き、薬を服用するのも不安、しないのも癌も怖いですし、実際今は症状があるので服用しています
・私のように胃と食道の繋ぎ目が広がっている場合、一生薬は飲み続けるのでしょうか?
・薬を長期服用するリスク、食道癌や胃癌になるリスクどちらを主に気にしていくべきですか?
血液検査は時々受けています
・以前(30代半ばの頃)別の病院で内視鏡を受けた際、そこの医師に貴方の年齢でこんなに繋ぎ目がパッカリ広がってる人見た事ないよー笑お気の毒だね笑と言われました 不愉快なので病院を変えましたが、実際どうなのでしょう?カメラがもう一本通るくらい広がっているのは珍しいですか?
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