子宮頸がんCIN3 浸潤の疑いも

person40代/女性 -

■詳細(症状・経緯・背景など)
16型感染してます。去年まで毎年異常なし。
去年11月ハイシル(コルポ異常なし)
ことし3月アスカス(コルポ異常なし)ことし7月異常なし(コルポせず)
ことし11月アスクハイ
今回のコルポで初めて内膜部、頸管の奥の組織をとったところその部分の診断が「cin3」とされたうえで「浸潤の可能性も否定できない」との結果だと伝えられました。まずは円錐切除が予定されています。

■先生に聞きたいこと(質問)
高度異形成は覚悟していましたが、「浸潤の可能性も否定できない」と言われた段階でショックで説明がよく聞けませんでした。
これはかなり重いガンなのでしょうか?
内膜部?に患部があったことでこの一年コルポで発見できず、進行が進み重度のガンになってしまった可能性はありますか?
円錐切除まで一ヶ月かかります。その間に転移などさらに悪化してしまわないでしょうか?

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