北米の狂犬病について
person40代/女性 -
今日よくよく落ちつて狂犬病について日本領事館のウェブ読み返しました↓
ニューヨーク市では、98年1件、99年10件、2000年13件の狂犬病感染動物が確認されています。ブロンクス区からの報告が主ですが、5つの区全で発生しており、動物でもアライグマが半数以上を占め、残りはスカンク、コウモリ、コヨーテです。
NY州だけで、感染動物との接触等により毎年約25OO件が狂犬病ワクチンの暴露後接種を受けています。なお、1990年以降全米で国内発生の狂犬病は22例が報告されており、内20例はコウモリ由来のウイルスによるものです。
1私はNY州だけで、感染動物との接触等により毎年約25OO件が狂犬病ワクチンの暴露後接種を受けています。という2500人も暴露後接種受けてると知り多いな怖いなと思っていたんですがニューヨーク州の中でもNYCでは、98年1件、99年10件、2000年13件の狂犬病感染動物が確認されています。ということは実際は2500匹の感染動物が毎年見つかってるといってもニューヨーク全体のことであってニューヨーク市ではほとんど狂犬病の動物に出くわす確率は非常に低い?ということですか?
私はニューヨーク州のニューヨーク市内なので
非常に怖がっていましたがニューヨーク市内で狂犬病の動物に出くわすことが極めて稀にということでしょうか
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