子宮頸がん細胞診の結果
person20代/女性 -
10月に円錐切除術を受けて12月に初めての細胞診をしました。
結果は、NILMで、HPVウイルスも陰性でした。
ただ、細胞所見のところに
血性背景に、表層〜中層扁平上皮細胞主体の細胞像です。
炎症性変化および扁平上皮化生細を認めます。
小型核濃染性の変化した腺上皮細胞の小集塊を認めます。
と、書いてあり生理2日目に細胞診を受けたのもあり心配です。
今年5月にも円錐切除をして8月の細胞診、コルポ診では中等度異形成と言われており今回の結果が正しいのか心配です。
どういった意味なのか分からずお聞きしたいと思い投稿しました。
よろしくお願い致します。
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