高齢者の反社会的パーソナリティー障害の可能性及び診断について
person70代以上/男性 -
80代の祖父について。
1.楽観的、快楽追及主義で金銭感覚がまるでない。
2.自分がやりたいようにやる。
3.配偶者である祖母をはじめ家族、周囲の他人構わず金品をねだる、相手が応じなければ盗ッてでも入手する。
4.上記のようにして手に入れたものは隠すこともなく本人の目に触れても気にしない。
また、事実を指摘されても「謝罪する」「反省する」等はない。
5.どうしてあなたはそうあるのか?と問うと悪びれもせずに「思いついたままやるだけだ。自分は悪くない。」と言い切る。
6.最初のうちは親切らしい気のいいおじいさんを演じて、慣れてくると前述したような行動を取り始める。
7.本人は善悪の判断がつかないとか知能的に少し問題があるとかではない。
むしろその逆である。
これらの例はほんの一例、詳細は驚きと恥の連続。ちなみに認知症の気配は皆無、元気ハツラツですが、彼に関係した人全てが疲弊し、いわゆる老人対応の介護福祉には当てはまらない部分もあるかと。
何様、家中の金目のものは全て持ち出し自分の外面作りに他人に投げ与え、最終的に土地家屋登記簿まで持ち出してしまう。
正しい診断を受け、対応を厳しくしないことには家族も地域に住めないような状況になりつつあります。
まず最初にどこへ行くべきか?どんな段階を踏むべきか?お教えください。
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