脳卒中既往歴あり・誤嚥性肺炎後のCVポート造設について
person70代以上/男性 -
先日、誤嚥性肺炎で入院し、現在回復期病棟で治療を受けている80代の父です。
もともと心臓があまりよくなく、不整脈をもち、2度の脳出血で嚥下状態がよくないなか、
とうとう誤嚥性肺炎を発症して緊急入院しました。緊急入院中は、既往症の服薬治療をストップし、パッチ式の不整脈・高血圧薬貼るだけ、また、再度の誤嚥性肺炎の危険から絶食していましたが、転院してようやく静脈から栄養を投与しているようです。
転院時に主治医から、CVポートの挿入について説明を受けました。胃ろうではなく、CVポートの造設がいいとの判断のようです。栄養状態を維持するためとのことですが、現在、ストップしている循環器系の薬剤もCVポートから注入は可能なのでしょうか。
まだ、1週間程度絶食していたので、根本的な体力回復のために静脈カテーテルから栄養注入している段階で、CVポート挿入には至っていませんが、既往症の薬剤をストップしたままなのが気がかりです。
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