更年期障害自律神経失調症のてんかん薬について
person50代/女性 -
55才、更年期障害で様々な症状がある中、てんかんも発症しました。
てんかん以外の症状で主なものは、甲状腺機能障害、自律神経失調症にまつわる様々な症状(めまい、脈拍数血圧の上下、脂質異常症など)など、ありとあらゆる症状が出ていますが、今一番不安なのは、てんかん薬の副作用です。
元々、更年期障害のストレスで免疫力が下がっているためか、薬の副作用が強く、イーケプラ単独(自律神経失調症悪化)から、イーケプラとビムパット併用になり、今はビムパットとデパケン併用になりました。
デパケンは高アンモニア血症や薬剤性膵炎を起こす可能性があるとの事ですが、次の検査まであと1ヶ月です。1ヶ月くらいなら免疫力が下がっていても、それらの副作用はまだ出ないと安心して大丈夫かどうか、不安がありますので教えて下さい。
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