10歳男の子。首の腫れ痛み。熱が下がらない為菊池病の疑いで入院しステロイド内服治療スタート

person10代/男性 -

熱が下がらず、リンパの痛みから菊池病の疑いの為、12月17日入院。
17日夜から20日までステロイド5ミリ内服、20日夜から22日まで1ミリ内服、23日から内服辞める。
18日、熱下がり、リンパの痛みもなくなりとても元気に。
21日夜から頭痛始まる。
22日には頭痛、吐き気、食事もほとんどとれなくなる。
23日症状変わらず熱38度超えることも。
血液検査、異常なし。
MRIの頭の検査異常なし。
尿検査ケトン体+2の為、一日点滴。
点滴からの痛み止めをしてもらい、効いてくると症状が落ち着く。
偏頭痛ではとのことで、25日退院。
痛み止め、15回分もらう。

痛み止めが切れると頭痛で苦しむ為、切れそうになると、薬を服用。
26日朝、椅子に座っていただけで気持ちが悪く、嘔吐。
薬が効いているときもほとんど横になったまま。
膝下の痛みもあり。

このまま、薬を飲み続けながら様子を見ていて良いのか不安です。

アドバイスよろしくお願いいたします。

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