頚椎椎間板ヘルニアの画像所見と症状

person40代/男性 -

5年ほど前に頚椎椎間板ヘルニアを発症。
当時撮影したMRIにより、5番、6番のヘルニアが正中方向に脊髄を圧排しているという診断。
症状は主に上肢の痺れや痛み。
この症状が現在まで続いている。
添付画像は昨年撮影したもので、硬膜が白く見えているので圧迫はもうないという診断。
質問です。
1、脊髄がハート型になっているので、圧迫はまだあるのではないか?
2、圧迫はないとしたら、なぜハート型なのか?
3、脊髄の圧迫が長年続くと脊髄の形が変わってしまい、それでこのようなハート型のままになっているということは考えられるか?
4、現在も続く症状は、脊髄の圧迫が継続しているからではないか?
以上、よろしくお願いします。

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