乳癌術後約5年、e-GFRが基準値の中で低め(62.5)、タモキシフェン服用を継続すべきか?
person40代/女性 -
49歳女性です。4年9か月前に乳がんの部分切除を行い放射線治療の後、タモキシフェンを服用しています。主治医からは術後6年目以降のタモキシフェン服用は、ガンが小さかった事、悪性度が低かったこと、現在の血液検査の値が全て基準内であることから自分で決めていいのでゆっくり考える様指示されました。
帰宅して血液検査の値を見ると全て基準値内であるものの、クレアチニンが0.77(基準値0.46~0.82)e-GFRが62.5(基準値60以上)とボーダーラインに近い事に気づきました。
腎臓の他の値は尿素窒素8.9(基準値8.0~20.0)、尿酸5.0(基準値2.7~7.0)です。体質は筋肉質ではありません。
腎臓は大切な臓器ですのでタモキシフェン服用が腎臓の負担になるのなら6年目以降は服用を止めようと思います。
腎臓は悪い可能性があるのか、その為にタモキシフェン服用を止めた方が良いかについでお聞きしたいです。2月に健康診断がありますが尿検査はしていまん。少ない情報での質問で失礼かとは思いますが、アドバイス頂けると心強いです。
宜しくお願いいたします。
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