飛蚊症と光視症について

40代/男性 - 2021/12/26

　40歳の男性で基礎疾患はありません。
　左目が外向きの斜視かつ弱視(視力0.1以下)です。
　右目は視力1.0程度です。

　5年ほど前から飛蚊症が出ています。
　その時に受けた検査(瞳孔を開く薬を点眼しました)では生理的なものと診断されました。

　ここ1～2年ほどの間、たまに右目にフラッシュが走るようになりました。
　寝る一時間ほど前、目が疲れているときに多い印象です。
　一瞬のことなので、閃輝暗点ではなく光視症ではないかと思っています。

　昨夜もフラッシュが走ったため、ふと気になって調べてみたところ、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血、ぶどう膜炎→手術しないと失明という恐ろしい言葉が出てきました。
　私の目はそれぐらい危うい状況なのでしょうか？

　ちなみに飛蚊症が悪化した自覚はありません。
　白い画面や晴れた空を見ていると、ちらちら目に映る程度で、それが極端に増えた記憶はありません。

　よろしくお願いいいたします。