生後4ヶ月半、うつぶせ時に手の甲をつきます
person乳幼児/女性 -
生後4ヶ月半の娘(37週・2300gで生まれた低体重出生児)について質問です。
うつぶせの体勢にすると、両手の親指及び人差し指の側面や、手の甲を床につき、手のひらを下にしません。健診では、筋肉が固まっているわけではないので、一時的なものでしょうと言われました。しかし、そのような手のつき方をしている赤ちゃんを見たことがなく、その後も全く改善する気配がないので心配です。
機嫌のよいときはにこにこしながらうつ伏せしていますが、手で上手く支えられていないからか、すぐ苦しそうになってきます。おもちゃ等はにぎることができ、普段の手の動きに違和感はあまり感じません。ただ、抱っこをしているときにも、このような手の形になっていることがあります。
首はすわっていますが、寝返りはまだできません。以下の点について、ご意見いただけると幸いです。
(1)上記のようにうつぶせ時に手の甲をつくことには、可能性としてどのような原因が考えられるか。
手のつき方以外にも、あまり声を出さない、声を出して笑わない、おもちゃの音は聞こえているようだが大人の呼びかけにあまり反応しないといった気になる点があり、手のつき方も発達障がいや知的障がいに関連するものではないかと心配しています。
(2)今後、しっかりと身体を支えられる手のつき方ができるようになるためには、どうしていけばよいのか。
回答いただけると幸いです。よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。